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今日は啓蟄です。
北風が強くて寒い一日だったけど、保育園の子どもたちとお散歩に出かければ梅の花が満開だったり、家の花壇のチューリップの芽が出てきていて、春が少しずつ近づいているんだなーと感じます。
雪の季節ももうじき終わりだなぁ・・・・スキーあと1回は行きたいけどな~(笑)


前回のエントリの時に 『最近ノゾムが荒れ気味で・・・・』 と書きましたが・・・・先週はほんとにどうしたもんだかと頭を抱える一週間でした。
いや、問題行動はすでに昨秋から出ていたんだけどとうとう実害が出てしまって、ほんとに涙が出てばかりの一週間でした。
学校の担任教諭からは 『怒って他児を叩いたり物を投げたりすることがあります』 ということは以前から言われていました。でもノゾムがそういう行動を起こすのにはなにか原因があるはずと考えたんだけど(問題行動のその下には大きな原因がある=氷山モデル)、一番考えられるのは 【否定の言葉】 。 お友達から 「ノンちゃんダメだよ」 「いけないんだよ」 と言われると自身を否定された感じがして怒ってしまうのです。
年が明ける前に特別支援コーディネーターの先生の学校訪問があったのでその時に相談したら 『精神年齢は幼稚園児と同じぐらいなので、言葉よりも行動が先に出てしまう。でもずっと続くわけではないから長い目で見ていきましょう』 と言われたので、担任教諭のほうにもノゾムよりも他児へのフォローをお願いしてありました。
しかし2月の最後の日曜日から立て続けに実害が。

《その1 自宅で》
その日はパパと子どもたちで隣区のこども宇宙科学館へお出かけ(ちぃぞうは風邪気味だったので自宅で休養)。
帰宅後アイナが宿題をやるというのでパパがノゾムにも勉強を促す。けれどノゾムはお疲れだったので当然気乗りしない。しかしそこを無理くり勉強の方向へもっていく。
普段は学習机でやることが習慣付いているが、この日はダイニングで勉強するアイナと一緒にやらせる。すると机の下で足で蹴飛ばしあいが始まる。アイナを自室へ避難させたところそれが気に入らずギャン泣き、疲れややりたくないことへのイライラも重なりヒートアップして、とうとうテレビのリモコンを投げる→テレビの液晶画面に命中(・・・・購入後1ヵ月。液晶が割れる)

《その2 学校で》
翌日、学校の休み時間に遊んでいたところ同じ個別級の高学年女児から注意を受ける。
(ノゾムはプレイルーム内に設置してある洗濯機におもちゃを投げ込んでいた)
『ダメだよ』 のキーワードで一気に爆発、女児を叩きそのはずみで彼女がかけていたメガネが外れる。それを教室の窓から外へ投げ捨てる。

《その3 自宅で》
夕食前にテレビを見ていたノゾム。食事の時間になったのでテレビを消すように促すが、アニメのデータ放送を楽しみたくてテレビをつけたまま食事したいと要求するノゾム。(ここでちぃぞうが折り合いをつけてやればよかった・・・・) けれどテレビを消されて一気に怒りが爆発、またもやリモコンを投げちぃぞうのメガネに命中。そのあとも再度リモコン、卓上醤油・汁椀などを投げる。


どの行動にもすべてノゾムが怒ってしまう原因がはっきりしています。自宅でのことに関しては大人がもっと折り合いをつけてやれば回避できたことでもあり、これは大いに反省すべき点です。
ただ、学校での出来事はどうするか。
お友達の大切なものを傷つけてしまったことで当然のことながら保護者の方からもお叱りを受けました。
幼稚園時代にも一度、投げたおもちゃがお友達に当たってしまって謝罪をするということはありましたが、今回はちょっと度合いがひどいので私もショックでショックで。
ちょうどその翌日に地域療育センターで発達精神科医の診察があったので相談したんだけど、先生からは
・環境的にも本人の成長段階としても今はやや限界に達しているところがあるので、やはり長い目で見ていくしかない。
・‘ダメ’ と言われるようなことをノゾム自身がおこして招いているところがあるので、そういうことをしようとしたら流れを変えてやる(興味を違う方向にもっていかせる)
・周囲の子にもノゾムが悪いことをやっていたら本人に直接注意をするのではなく大人に言って、大人から注意してもらうようにする。
・環境を見直す(睡眠時間をたくさんとる、リフレッシュタイムをたくさん設ける)
・それでも続くようなら興奮を抑えるような薬を使うことも検討する。

というお話がありました。
親としてはねー、薬を使うっていうのがやっぱりショックで・・・・。我が子はそうしないと興奮を抑えられないのかって。
でも他児にケガをさせることが一番怖いので、それを考えたら一時的にでも使ったほうがいいのかとか・・・・。
もうな~んにも考えたくなくて、でも考えなくちゃいけないし、逃げたいけど逃げられない。
溜息と涙とばっかりでしんどい一週間だった。

とりあえず学校側とも相談して、先生方もなるべくノゾムから目を離さないようにしてもらうこと、ノゾムが悪いことをしていたらノゾムに注意するのではなく先生に言うことを個別級全体に知らせてもらって実践していくなどに重点を置いてもらい、自宅でもできることとして睡眠時間を長めにとる(21時就寝していたのをもっと早める)、ゆったりと過ごせるよう大人が折り合いをつけることを念頭に。
それでもダメなら薬も検討するけど・・・・使わずに済むといいんだけど。




ノゾムの頭の中・心の中を見てみたい。
どんなふうに考えて、どんなふうに行動しているのか。




自宅で2度目の爆発のときノゾムが 「おかあさんキライ!!!!!」 って叫んだのね。
それはそれはショックで。
でもしばらくして落ち着いてきたノゾムが 「・・・・やっぱりちょっとすき」 って言って。
なにがすきなの?って聞いたら 「おかあさんすき」 って言ってうわ~~~ん!!って抱き付いて泣き出して。
あぁそういう感情もあるんだね、それを言葉に出来たんだねって、嬉しかった。


あとになって 「そんなこともあったね」 と笑っていられたらいい。






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ちぃぞう

Author:ちぃぞう
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